ポンデテックとTMIP、丸の内エリアにおける使用済パソコン等の有効活用と障がい者雇用拡大に向けたネットワーク活動を開始

関西電力グループの株式会社ポンデテック(代表取締役:財津和也、以下「ポンデテック」)と、イノベーションの創出を支援する産官学のオープンイノベーションプラットフォームTokyo Marunouchi Innovation Platform(以下、「TMIP」)は、使用済パソコン等のオフィス遊休資産の有効活用、パソコン再生による障がい者雇用の促進活動を、個別企業の取組みから社会全体への取組みへと拡大するため、丸の内エリアの企業連携を前提としたネットワーク活動を開始します。

この活動の第一号として、2024年度からポンデテックと三菱地所株式会社(執行役社長:中島篤、以下「三菱地所」)は、使用済パソコンの再生・販売事業等で連携し、循環型経済の実現と障がい者雇用の促進を推進します。

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